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コロナ禍の解体工事への影響による変化は?お得に解体するなら今!注意点は?

コロナウイルス感染拡大により、多くの業界が経済的な打撃を受けています。

解体業界も例外ではなく、当社の独自アンケートでもその影響が明確となりました。

今後解体工事を検討している方にとっては、コロナウイルスががどのように影響してくるのか気になるところだと思いますので、約10年間解体工事業界と各社の見積を分析してきた立場から見解を述べたいと思います。

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1.解体業界も大きく影響が出てきている。

解体工事会社に新型コロナウイルス感染拡大に伴う業績への影響について質問したところ、

「影響が出ている」が35.8%、「今後、影響が出る可能性がある」が54.9%と、9割(90.7%)の工事会社が業績への影響を感じていることが明らかになりました。

直近で影響が出ている工事会社は4割に満たないものの、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化することによって、さらに影響が大きくなる可能性があるといえます。

また。売上が減少している営業ルートを聞いたところ、「ハウスメーカー、工務店経由の工事」がトップで7割強(71.9%)となり、次いで、「個人からの直接受ける工事(49.6%)」、「不動産会社経由の工事(47.1%)」が続く結果となりました。
一部のハウスメーカーや工務店が緊急事態宣言区域内の事業所や住宅展示場の休業、工事中止に踏み切るなど、営業や工事を自粛していることの影響が大きいと考えられるほか、消費者の外出自粛や高額商品の買い控え、延期などの影響も出ていることが伺えます。

・調査方法 :インターネットによる調査
・調査期間 :2020年4月20日~4月24日
・調査対象 :解体工事一括見積もりマッチングサービス「くらそうね」と提携する解体工事会社193社

2.今はお得に工事をするチャンス!

これまでの解体工事業界の傾向としては、空き家件数の増加・災害の発生が相次いだ点から、供給よりも需要が勝り、価格が上がり続けている状態でした。

しかしながら、コロナウイルス感染拡大が懸念され始めた2月頃より一気に潮目が変わり、上記結果にもあるように、需要減少により需要<供給となったことで、多くの解体工事会社が受注に対する不安を抱いています。

実際に複数の工事会社に電話ヒアリングを行ったところ、『固定費(社員や重機)を抱える中で、価格を少し下げてでも受注を取りに行きたい』という意見が多くありました。

そのため、解体費用を少しでも抑えたいと思う施主側としては、ここ数年無かったお得に解体工事をするチャンスが到来したといえます。

3.具体的にどんな費用がどの程度下がるのか?

解体費用は大きく分けて4つの費用で構成されます。(括弧は解体費用全体の中の割合です)

➀建物取壊費用(3割~4割)
②廃棄物処理費用(3割~4割)
③諸費用(2割~3割)
④解体業者の利益(1割~2割)

結論として、費用が下がる部分としては④の利益の部分であり、1割~2割の割引が期待できる範囲といえます。

その他の➀~③の部分は、取り壊す建物の状況に応じて実費として必ず発生する費用であるため、金額が下がることは期待できないとみて良いでしょう。

4.安すぎは逆に注意!

もし相場価格から2割以上安く提案してくる解体工事会社がいた場合には、少し注意が必要です。

上記で述べたように、①~③の費用については必ず発生する費用であるため、この部分の費用を削減することは工事会社としてはできません。

仮に解体業者がその部分を削り、無理して値引きして受注を取りに行くと、通常よりも作業人員を減らして突貫の工事をしたり、不適切な産業廃棄物処理(=不法投棄や解体現場の地中へ埋める等)をして費用の帳尻を合わせることになり、結果として施主にとって大変不利益となる可能性があります。

実際に仕事欲しさから、到底不可能な価格で受注を取る工事会社が増えてきており、各地でトラブルが発生しているようです。

しっかりと解体相場を掴んだうえで、少しでもお得に、妥当な値下げ金額を出す会社へ工事を依頼するようにしましょう。

くらそうね】では、過去の見積データから、エリアや建物状況別の解体費用相場を公開しており、個社ごとの予想金額も確認できる唯一無二のサービスを提供していますので、ぜひご利用ください。

5.3密を避けて、安全・安心・お得な解体工事を。

コロナウイルスの感染リスクはまだ予断を許さない状態ではありますが、解体工事については屋外で行われるものであるため、打合せ段階でも工事の最中も、比較的3密状態とはなりづらいのが特徴です。

また見積もり段階ではお立会いが無くても、現地確認を承諾する工事会社も多くいます。

近い将来解体工事が必要であるならば、ここ数年無かったこのチャンスに検討をされてみてはいかがでしょうか?
解体工事の工事期間や解体工事会社の比較検討期間を鑑みると、2~3月ヶ月先の工事を見越して見積もりを取ることをおすすめします。

この記事を書いた人

くらそうね運営

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