施主は何社くらいから見積りを取っているのか。

施主の行動に迫る
最近では施主が相見積りを取ることは当たり前になっていますが、解体業界に携わる皆さんにとって、「一体何社から見積りを取っているのだろう」という疑問は少なからずあるでしょう。そこで今回は、施主が何社から見積りを取るのかという点について迫っていきたいと思います。
全部で2〜5社から見積りを取っている
「平均○社」という回答は難しいのですが、様々な施主の方とお話しをさせていただくと、「2〜5社」というのが一般的な数と思われます。最近ではホームページを持つ業者が少しずつ増えてきており、施主が自ら解体工事会社を探すことが以前よりも比較的簡単になってきています。更に、インターネット上の一括見積もりサービスを利用する方も存在するため、複数社での競争は避けられないというのが現状です。また、極端ケースですが、中には10社以上から見積りを取るという施主も存在します。
より良い選択をするための当たり前の行動
施主としては「比較をした上で少しでも良い条件で解体工事を行いたい」という気持ちがありますので、相見積りを取るのは当然の行動といえます。解体工事会社さんの中には「相見積りはお断り」という会社も存在すると思いますが、時流に合わない方針だといえます。
他社に負けないための努力が必要
大切なのは比較されることを前提として、他社に負けないサービスを提供することです。相見積りというと金額だけが比較されているように感じてしまいますが、実際には身だしなみや言葉遣いといった対応面や、会社の信頼感も比較の対象となっています。様々な側面で他社を上回ることができれば、「金額は少し高いけれども御社にお願いしたい」という状態を作り出すことも可能です。サービス向上のため一つ一つ努力をしていきましょう。